2019年電動バイク大会MOTOEの日程は?参加ライダーやチームなどエントリーリストも紹介!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
MOTOE

みなさま、こんにちは!マルです。

2018年のMOTOGPは終了しましたね。思い出すたびに、いろんな感動がよみがえります!

 

2019年のMOTOGPの日程も、発表されましたね♪その中で、新しく開催されることになった、MOTOEという、電動バイクを使ったレースがあります。

そこで、

  • 電動バイク大会のMOTOEの日程について
  • 参加ライダーやチームのエントリーリスト

について、ご紹介しちゃいまーす♪

*2019年電動バイク大会MOTOEの日程は、いつからいつまでなの?*

そもそも、電動バイクのレース、MOTOEとはどういうレースなのでしょうか?

電動バイク?ん?スクータ??

 

MOTOEの正式名称は、「FIM Enel MotoE World Cup」(電動バイクで行われるチャンピオンシップ)です。

 

使われるマシンは、「Energica Ego Corsa」(エネルジカ・エゴ・コルサ)という、イタリアの電動バイクメーカー、Energica Motor Company(エネルジカ・モーター・カンパニー)のバイクです。タイヤメーカは、ミシュランです。

ワンメイクレースとなります。

 

さて、2019年MOTOEの日程をご紹介いたしますね♪

 

第1戦 スペインGP(MOTOGP第4戦)(ヘレス・サーキット-アンヘル・ニエト) 

5月4日(土)予選、5日(日)決勝

第2戦 フランスGP(MOTOGP第5戦)(ル・マン-ブガッティ・サーキット)

5月18日(土)予選、19日(日)決勝

第3戦 ドイツGP(MOTOGP第9戦)(ザクセンリンク)

7月6日(土)予選、7日(日)決勝

第4戦 オーストリアGP(MOTOGP第11戦)(レッドブル・リンク)

8月10日(土)予選、11日(日)決勝

第5戦 サンマリノGP(MOTOGP第13戦)(ミサノ・ワールド・サーキット・マルコ・シモンシェリ)

9月14日(土)、15日(日)(2レース制)

 

2019年は、全5戦。すべて、ヨーロッパでのMOTOGPでの併催ですね!

 

MOTOGPと同様、金曜日にフリー走行、土曜日に予選、日曜日に決勝(MOTO3決勝前)という、タイムスケジュールになります。ただし、最終戦のミサノ・ワールド・サーキットでは、土曜日、日曜日にそれぞれ1レースあるようです。

 

10LAP(周回数)で争われます。(MOTOGPの約半分ですね

 

そのうち、日本GPでもこのMOTOEが見れるとよいですね♪でも、2018年のMOTOGPで、実はこのマシン、デモランで走っているんですよ!もちろん、日本GPでは、日本人ライダーが乗っていました。(元GPライダーの原田哲也さん)

 

実際、マルは目の前で見てましたが、ほんとに音が静か!!走って近付いてきたのがわからないくらいに、静かでした!

 

◆ 追記 3月に発生した火災によって開幕が7月に延期!6月にはシーズン前テストを実施 ◆

5月5日にヘレスで開幕する予定だった電動マシンによるバイクレース、MotoE。

しかし3月初旬にヘレスで行われていたテスト中、深夜にパドックで火災が発生し、マシン18台が全焼してしまいました。

最終的にMotoEの開催は、第3戦 ドイツGP(MOTOGP第9戦)(ザクセンリンク)まで延期される事となりました。

 

★改訂版:2019年MOTOEの日程★

 

第1戦 ドイツGP(MOTOGP第9戦)(ザクセンリンク)

7月6日(土)予選、7日(日)決勝

第2戦 オーストリアGP(MOTOGP第11戦)(レッドブル・リンク)

8月10日(土)予選、11日(日)決勝

第3、4戦 サンマリノGP(MOTOGP第13戦)(ミサノ・ワールド・サーキット・マルコ・シモンシェリ)

9月14日(土)、15日(日)(2レース制)

第5、6戦 バレンシアGP(MOTOGP第19戦)バレンシア・サーキット-リカルド・トレモ) 

11月16日(土)、17日(日)(2レース制)

 

MotoEのマシンを扱っているエネルジカは、実際に6月17〜19日の3日間にわたるテストを実施しました。

テストでは、予選シミュレーションと完全なレースシミュレーションが最終日に予定されていました。

このレースシミュレーションでの優勝者は、エネルジカのストリートファイターモデルのスポーツバイクを報酬として受取りました。

 


このツイッターは、MOTOEのレースシュミレーションによるスタートの模様です。

こんなエレクトロティックな音なんですねぇ。予想はしてましたが、マフラー音全くなし・・。んー・・って感じです!

 

これが普通になる時代が来るのでしょうか?

 

 

MOTOE世界初の転倒者、ランディ・ドピュニエ選手(フランス・LCR E-Team)

こんな感じでハイサイド起こしたら、電動バイクは壊れちゃうんじゃなのかなと思うくらいの飛び方ですね!バッテリー大丈夫なんだろうか?

*2019年MOTOEの参加ライダーは?*

2019年のMOTOEの参加ライダーは、すでに発表されています。ご紹介しますね♪

 

ライダー チーム ナンバー
イェスコ・ラフォン ダイナボルト・インタクト・GP #2
エクトル・ガルソ テック3・E-チーム #4
ケニー・フォレイ #78
アレックス・デ・アンジェリス アルマ・プラマック・レーシング #5
ジョシュ・フック #16
マリア・エレーラ アンヘル・ニエト・チーム #6
ニコラス・テロル #18
マッテオ・フェラーリ トレンティーノ・グレシーニ・モトE #11
ロレッツォ・サバドーリ #32
ランディ・ド・プニエ LCR・E-チーム #14
ニッコロ・カネッパ #59
セテ・ジベルナウ ポンス・レーシング #15
チャビエル・シメオン アヴィンティア・エスポンソラーマ・レーシング #19
エリック・グラナド #51
マッテオ・カサディ SIC58・スクアドラ・コルセ #27
ブラッドリー・スミス ワン・エナジー・レーシング #38
マイク・ディ・メリオ EG 0,0 マークVDS #63
ニキ・トゥーリ アジョ・モータースポーツ・モトE #66

 

参加ライダーは18名、参加チームは12チームです。

MOTOGPに参戦中のチームからは各2名のライダーを、MOTO2MOTO3に参戦中のチームからは各1名のライダーを起用していますね。

 

でも、MOTOEに参戦するライダーは、MOTOGP、MOTO2、MOTO3にはエントリーすることができません。

 

アンヘル・ニエト・チームから参戦する、マリア・エレーラ選手は女性のライダーです!

私は同じ女性として、マリア選手を応援したいです!

 

マリア・エレーラ選手は、1996年8月26日生まれの、若干22歳のスペイン人ライダーです。2013年にMOTOGPのMOTO3クラスでデビューし、MOTO3唯一の女性ライダーとして、知られています。

 

MOTOGPの日本GPで、ワイルドカード参戦ではあるけど、MOTO3に、日本人女性ライダーの岡崎静夏選手が参戦してるのを見てたので、マリア選手の参戦は、とても嬉しいし、女性ライダーも活躍がめざましいなと思います。これからも、女性ライダーの活躍が増えますように!

 

 

SIC58・スクアドラ・コルセから参戦する、マッテオ・カサディ選手は若干19歳!MOTOEの参加ライダーの中では、最年少のイタリア人ライダーです。

 

最年長は、ポンス・レーシングから参戦する、セテ・ジベルナウ選手で45歳!スペインの元GPライダーです。(最年少のマッテオ・カサディ選手とは、親子と言っていいくらいの歳の差がありますね

 

若手からレジェンドライダーまで、幅広い年齢層の参戦は、お互いに、若手には負けられない!とか、レジェンドライダーを超えてやる!といった思いで、かなり、面白そうなレースになるかなと思いますよ。

 

 

ワン・エナジー・レーシングから参戦する、ブラッドリー・スミス選手は、2018年はMOTOGPでKTMのライダーをしていました。2019年は、アプリリアのテストライダーをしながら、MOTOEに参戦となるようです。

 

実は、このブラッドリー・スミス選手。鈴鹿8耐で、2015年に優勝してるんです!しかも、知る人ぞ知る、中須賀克行選手と同じチーム(YAMAHA ファクトリー)で!

 

マルの予想としては、ブラッドリー・スミス選手がMOTOE初の第1位となると思います。というか、いち早く、マシンを操れるようになれると思うので、可能性は大だと思いますよ!

 

2019年のMOTOEには、日本人ライダーはいませんが、徐々にMOTOGP並みに開催回数が増えたら、きっと、日本人ライダーの参戦も夢ではないような気がします。

 

誰がMOTOE初の日本人ライダーとなるのでしょうか?

 

日本GPでデモランをした、元GPライダーの原田哲也さん?まさかの、中須賀克行選手?まさかまさかの、岡崎静夏選手?(マリア・エレーナ選手に対抗して)

 

一番優勢なのは、原田哲也さんですかね?デモランしてるし!ということで、マル的将来MOTOE初日本人ライダーは、原田哲也さんに(勝手に)決定!!

 

 

 

—–ここで、ちょっと、豆知識!—–

MOTOEのマシンである、「Energica Ego Corsa」(エネルジカ・エゴ・コルサ)のスペックについて、ご紹介しておきますね♪

 

★車体重量:約250㎏

★バッテリー容量:約20Kwh

★最高出力:120Kw(約160馬力

★トップスピード:270km/h

★ブレーキ:ブレンボ

★サスペンション:オーリンズ

★ホイール:マルケジーニ

停止状態から100キロまでの加速はわずか3秒で到達!

 

レースマシンとしては、重いバイクですね。MOTOGPのマシンは約160㎏だそうなので、MOTOEのマシンはかなり重いですね!

 

マリア・エレーナ選手ならともかく、世の女性ライダーにとっては、かなり取扱いが難しいのではないでしょうか。

 

実際、マルが以前乗っていた、KAWASAKIのエストレアというバイクの重量は、約160㎏なのでとても、扱い易かったです。それを考えると、MOTOEのマシンは・・・重すぎる・・・。すぐ立ちごけしそうです。(またがってませんが)

 

MOTOEのマシンは、だんだん軽量化となっていけたら、よいですね♪せめて、200㎏くらいになってくれれば、と勝手に思っています!今後の開発に期待です!

 

そして、電動なので、クラッチ、シフトレバーはありません。要するに、ギアチェンジしないんです。スクーターと同じですね!

 

そしてそして、マフラーがない!マフラー音もない!マフラー音が好きで、バイクに乗ってる人には少し、物足りないかもしれません。電気自動車が走るときにキュイーンというモーター音がしますが、そんな類の音がすると思います。

 

MOTOGPだと燃料はガソリン給油となりますが、MOTOEだと、燃料は電気なので、充電施設で充電という形になると思います。Eパドックという場所で行われるようです。

 

だんだんとMOTOEのマシンも開発が進み、ライダーたちが乗りやすい電動バイクになることを期待しています!

 

*まとめ*

2019年から始まるMOTOE。4輪車の世界では、ハイブリッド車や電気自動車といった、いわゆるエコカーの需要が増えてきました。

 

2輪車の世界にもついに、エコの時代がきた!と思えてなりません。

 

MOTOEの「E」は、エレクトロニックの「E」であり、なおかつエコの「E」でもあると思います

 

そんなMOTOE。初開催の2019年には、どんな感動的なレースが待っているのでしょうか?

マフラーの音がしないから、バイクじゃねーよ!と言わずに、ワクワクドキドキしながら、楽しみましょう♪

 

 

 

 

 

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*