箱根駅伝中継車バイクの車種は?先導白バイの情報も調べてみた!

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箱根駅伝先導白バイ

みなさま、こんにちは!マルです。

毎年、新春1月恒例の、『箱根駅伝』。大学同士の戦いは毎年、どこが優勝するんだろうとワクワクしてしまいます!

坂道や山越えの選手の頑張っている姿は感動してしまいますね。

 

バイク乗りとしては、やはり、走っている選手よりも、中継をしてるバイクや白バイに目が行ってしまいます。

どんな車種のバイクで中継したり、先導白バイの警察官の方は、どんな方なんだろうか、など思ったことありませんか?

 

そこで、ここでは、

  • 箱根駅伝中継車バイクの車種はなにか
  • 箱根駅伝の先導白バイの情報について

について、調べてみました!

 

 

* 箱根駅伝中継車バイクの車種は? *

新春スポーツスペシャル箱根駅伝』(通称、箱根駅伝)は、日本テレビ系列で放送されている「東京箱根間往復大学駅伝競走」の生中継番組です。

箱根駅伝の中継車の編成は、1号車と3号車が4輪の移動中継車、2号車と4号車がトライク、そのトライクに2台に並走する実況中継アナウンサーを乗せたバイク2台です。

要するに、2号車はカメラマン用のトライクとアナウンサー用のバイクでワンセットとなっていて、4号車も同じように、トライクとバイクでワンセットになっています。

カメラマンは、後ろ向きで乗車して作業をします。(気分が悪くならないのでしょうか?)

ところで、バイク中継車の車種は何なのでしょうか?

 

◆ 2号車のバイク車種は?

☆ 2号車のトライクはホンダDN-01ベース車!バイクはホンダCB400スーパーボルドール!

 

箱根駅伝中継バイク2号車トライク

出典箱根駅伝2号車トライク|Webオートバイ

 

ホンダDN-01の市販車はこちら!(生産終了となっています)

 

ホンダdn01

出典HONDA DN-01|HONDA

 

トライク(ホンダDN-01)は、積載スペースを作る関係上、ウインカーやミラーの位置が変更されています。また、リアタイヤの前には、ホンダ製の発電機が搭載されています。おそらく、カメラ専用のモニターなどのバッテリーと思われます。

たくさんの小物入れは自作だそうです。すごいトライクですね!

 

また、この『ホンダDN-01』は生産終了となっていますので、買うとしたら中古バイクしかありません。

値段の相場

  • グーバイク ⇒ 50~80万円
  • バイクブロス⇒ 51~80万円
  • ウェビック ⇒ 52~64万円(平均58万円)

となります。

 

次に、2号車のバイク(HONDA CB400 SUPER BOL D’OR)はこんな感じです。

 

箱根駅伝2号車バイク

出典箱根駅伝2号車バイク|Webオートバイ

 

ホンダCB400スーパーボルドールの市販車はこちら!

 

ホンダスーパー」ボルドール

出典HONDA CB400 SUPER  BOL D’OR |HONDA

 

バイク(CB400 SUPER BOLD’OR)は、大型のエンジンガードタンクバッグを装着しています。

フロントフォークにスタビライザー(バイクの走行中のねじれを緩和するアイテム)は、重量増による剛性アップかと思われます。

実況アナウンサーが乗るバイクでも、すごい装備なんですね!

 

また、値段の相場ですが、これは今も市販されていますので、ホンダの公式サイト中古バイクの両方の値段の相場をご紹介しますね!

  • ホンダ公式サイト ⇒ ブラック:104万600円 ブラック以外:108万4600円
  • グーバイク     ⇒ 29~95万円
  • ウェビック     ⇒ 29~92万円
  • バイク王       ⇒ 40~90万円

 

 

◆ 4号車のバイク車種は?

☆ 4号車のトライクはヤマハFZ1フェーザーベース車!バイクはヤマハXJ6 ディバージョ!

 

箱根駅伝4号車トライク

出典箱根駅伝4号車トライク|Webオートバイ

 

ヤマハFZ1フェーザーの市販車はこちら!(生産終了となっています)

 

ヤマハfz1フェザー

出典YAMAHAFZ1フェザー|価格.com

 

4号車のトライク(ヤマハFZ1フェザー)にもやはり、リアタイヤの前に発電機があります。

2号車ではマイクがメーターの前についていましたが、4号車では横についています。

こちらも小物入れ等は自作だそうですよ!こちらもすごいトライクですね!

 

また、この『ヤマハFZ1フェザー』は生産終了となっていますので、買うとしたら中古バイクしかありません。

値段の相場

  • グーバイク ⇒ 33~173万円
  • バイクブロス⇒ 36~173万円
  • ウェビック ⇒ 36~130万円(平均55万円)

となります。

 

 

次に、4号車のバイク(ヤマハXJ6 ディバージョ)はこんな感じです。

 

箱根駅伝4号車バイク

出典箱根駅伝4号車バイク|Webオートバイ

 

ヤマハXJ6 ディバージョの市販車はこちら!(生産終了となっています)

 

XJ6ディバージョン

出典YAMAHAXJ6ディバージョン|Web!ke

 

この『ヤマハXJ6ディバージョン』は生産終了となっていますので、買うとしたら中古バイクしかありません。

値段の相場

  • グーバイク ⇒ 34~57万円
  • バイクブロス⇒ 34~57万円
  • ウェビック ⇒ 46~53万円

となります。

 

実況中継のアナウンサーはワイズギア製のトップケースに寄りかかりながら、書類片手にモニターチェックをします。ライダーの後頭部にもメモが貼られていますね。(ヘルメットでも使えるものは使う精神)

そんな様子がこちら!↓

 

箱根駅伝4号車バイク2

出典箱根駅伝4号車バイク|Webオートバイ

 

2号車は1号車(移動中継自動車(トラックベース))の後ろを走り、2位や3位など首位を追う選手を主に追って中継します。

4号車は中継車の中で最後尾ですので、レースの状況を見て上がったり下がったりと対応し、復路ではシード権獲得のデッドヒートの様子など、シード権ギリギリの選手の状況なども中継します。

 

これらのバイクは東京マラソン、さいたま国際マラソンなど様々の中継でも使用されています。また、一部は日テレ放送の24時間テレビの「チャリティーマラソン」の中継でも使われますよ!

 

—–テレビでは映らないこんな様子も毎年恒例です!—–

駅伝の隊列が終わると、交通規制を受けながら走るバイクの集団がいます。こちらも、テレビでは決して映らない、毎年恒例の様子です。なんか、おもしろいですね!

 

箱根駅伝恒例バイク集団

出典箱根駅伝バイク集団|Webオートバイ

 

 

* 箱根駅伝の先導白バイの情報 *

 

箱根駅伝で走るバイクと言えば、やはり、先導車バイクの白バイ隊を忘れてはいけません。

駅伝やマラソンなどの大会は道路を封鎖するため、赤色灯を点灯させて先導する警察車両が必要となります。

電動バイクでもいいのでは?と思いますが、赤色灯を点灯できるのは白バイしかないので、電動バイクは採用されないのです。

また、同じ赤色灯を点灯できるのはパトカーもありますが、パトカーではテレビ中継の邪魔になるため、白バイが適任となるのですね。

 

◆ 箱根駅伝で走行する白バイの車種

一般的に走っている白バイは、ホンダの『CB1300P』です。

 

☆ 箱根駅伝で走っている白バイの『CB1300P』の様子

 

箱根駅伝先導白バイ

出典箱根駅伝バイク集団|Webオートバイ

 

CB1300Pの市販車はこちら!(白バイの「CB1300P」は、「CB1300 SUPER POLD’ORベース車」ですので、ここでは『CB1300 SUPER POLD’OR』をご紹介しますね)

 

ホンダCB1300スーパーボルドール

 

出典HONDA CB1300 SUPER BOLD’OR|HONDA

 

値段の相場ですが、これは今も市販されていますので、ホンダの公式サイト中古バイクの両方の値段の相場をご紹介しますね!

  • ホンダ公式サイト ⇒ 162万1400円
  • グーバイク     ⇒ 38~390万円
  • ウェビック     ⇒ 43~182万円
  • バイク王       ⇒ 55~140万円

 

◆ 箱根駅伝先導白バイの所属警察署

☆ 担当する白バイの部隊

  • 警視庁第1方面交通機動隊(1区)
  • 神奈川県警第1交通機動隊(2区~10区)
  • 神奈川県警第2交通機動隊(2区~10区)

 

神奈川県警第1交通機動隊は、交通量の多い横浜周辺を担当しています。(第2交通機動隊はそれ以外です)

ランナーの安全を確保する白バイの総台数は、各ランナー(集団)の先導の他に、復路での繰り上げスタート先導やコース警備の先導などを含めると、神奈川県警だけで約150台になります。すごい数の白バイが活躍しているんですね。

 

◆ 箱根駅伝先導白バイは超エリートですごい!

その任務を負う白バイ隊員は、非常に大きな緊張を強いられます。並大抵な人では務まらないですね。

駅伝の先導には高度な技術が要求されます。約300kgの車体を低速で制御しながら安定走行しながらも、選手の走りに影響が出ないように、エンジンの回転数を低くして、排気ガスを極力抑える運転をします。

しかも、バックミラーで選手が怪我をせずに走っているかを確認しつつ、選手との距離感を瞬時に測り、適正な位置をキープしなければなりません。

そして、、沿道の観客の動きにも注意を払わなければなりません。また、前方との距離も適度に取る必要があるため、四方八方に目と気を配ります。もし、沿道の幟や小旗が邪魔な場合には、マイクを使って注意を促すこともあります。

 

そして、途中でトイレに行くことができないため、白バイ隊員は前日から水分を控えるそうです。

また、鼻水をふくこともできないので、風邪をひかないように普段から注意しなければならないとのことです。

まさに、通常の交通取り締まりとは全く違う、特別任務ですね!

そして、バイク走行技術面でもすごいです!『全国白バイ安全運転競技大会』では何回も優勝している方ばかりです。

かっこいいですね!

 

そんな白バイの方たちがいるから、安心して、安全に、駅伝で走れるのですね。まさに、縁の下の力持ちですね!

 

 

* まとめ *

普段は見落としがちな先導白バイや中継車バイクなどの情報をご紹介しました。

 

次回の箱根駅伝やマラソンなどをテレビや実際に現地へ行ってみる時に、バイクにも目を向けてください。

 

白バイの方がいるから安全安心で走れるし、中継車バイクがいるから全国へ生中継できて、選手たちのドラマも見ることができるんですよね。大きい中継車では見ることのできない細かな選手のしぐざなども見れますし。

 

2020年の箱根駅伝の見方は、前とは少し違う気持ちで見れるのではないでしょうか。

 

どんな感動的なドラマが待っているのでしょうか。マルも、ワクワクしながら見てみようと思います。

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