PCX HYBRIDの発売日はいつ?価格やスペック・ガソリン車との加速の比較も調べてみた

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PCX HYBRID

みなさま、こんにちは!マルです。

 

車はもうすでに、たくさんのハイブリッド車が発売されてて、今現在は軽自動車までハイブリッドが採用されていますね。

実は、ホンダからあの有名なスクーターのPCXに、ハイブリッドが採用されたんです。世界初です!(2018年4月)

 

バイクのハイブリッドってどんなものなんでしょうか?そこで、ここでは、

  • PCXハイブリッドはいつから発売されるのか?
  • PCXハイブリッドはいくらするのか?
  • PCXハイブリッドのスペックはどうなっているのか?
  • PCXハイブリッドの加速はどうなのか?

について、ご紹介しますよ!

 

 

*PCXハイブリッドの発売日はいつなの?*

 

PCXハイブリッドの発売日は、2018年9月14日(金)です。すでに販売されています。限定数はなく、受注生産となっています。

そして、「Honda 二輪EV取扱店」での取り扱いとなりますので、欲しい方は、お近くのHonda 二輪EV取扱店」に連絡して予約してください!(全国で約3,100店舗が扱っています。お近くの取り扱い店をお知りになりたいかたは、こちらからどうぞ!)⇒ 「Honda 二輪EV取扱店」

 

PCX HYBRID

出典PCX HYBRID|HONDA

早ければ2,3週間。遅ければ1,2か月待ちと言ったところでしょうか。

 

PCXハイブリッドの価格はいくら?*

PCXハイヴリッドの価格はいくらでしょうか?PCXと比較してみました。

 

PCX HYBRID PCX
432,000(税込価格) 342,360円(税込価格)

 

普通のPCXに比べて、約9万円高いですね!

この差は、ハイブリッド車で使われている、リチウムイオンバッテリーやAGCスターター(アシストモーター)の価格が影響していると思います。

なので、納得の価格ではないでしょうか?

(他社からはハイブリッドバイクはいまだに発表されていません。ヤマハはハイブリッドバイクの開発はしていますが、海外(タイ)で発売になっただけで、まだ、日本発売にはなっていないです。)

 

ちなみに、ヤマハのハイブリッドバイクは、「YAMAHA GRAND FILANO HYBRID」という名前です。このバイクとも価格を比較してみました、(タイのみの販売なので、バーツを円に直しています。PCXハイブリッドもタイで販売されているので、タイでの販売価格で比べてみます。)

 

PCX HYBRID YAMAHA GRAND FILANO HYBRID
約33万円(9万9000バーツ) 約18.6万円(5万5500バーツ)

 

タイでもホンダのほうが早く発売したので、ヤマハは様子を見てから安く販売したのではないかと思います。

倍とまではいきませんが、それに近い価格の差がありますね!ヤマハは需要があるタイでの販売をメインに考えているのではないでしょうか。

PCXハイブリッドのスペックは?*

ところで、PCXハイブリッドのスペックはどうなっているのでしょうか?

普通のPCXと比較しながら、見てみましょう!

 

車種 PCX HYBRID PCX
型式 2BJ-JF84 2BJ-JF81
全長×全幅×全高(mm) 1,925×745×1,105 1,925×745×1,105
シート高(mm) 764 764
ホイールベース(mm) 1,315 1,315
重量(kg) 135 130
カラー パールダークナイトブルーのみ キャンディラスターレッド・ブライトブロンズメタリック・パールジャスミンホワイト・ポセイドンブラックメタリックの4色
総排気量(cc) 124 124
エンジン型式 水冷・4ストローク・OHC・単気筒 水冷・4ストローク・OHC・単気筒
電動機種類 交流同期電動機 ーーー
ボア×ストローク(mm) 52.4×57.9 52.4×57.9
圧縮比 11.0:1 11.0:1
最高出力(ps/rpm) 12/8,500(エンジン)1.9/3,000(モーター) 12/8,500
最高トルク(kg-m/rpm) 1.2/5,000(エンジン)0.44/3,000(モーター) 1.2/5,000
燃料タンク容量(L) 8.0 8.0
トランク容量(L) 23 28
トランスミッション 無段変速式(Vマチック) 無段変速式(Vマチック)
ブレーキ(制動装置形式)前後 前:油圧式ディスク 後:機械式リーディング・トレーリング 前:油圧式ディスク 後:機械式リーディング・トレーリング
フロントタイヤ 100/80-14 48P 100/80-14 48P
リヤタイヤ 120/70-14 55P 120/70-14 55P
税込価格 432,000 342,360円

 

ハイブリッドと普通のPCXとの違いは、重さが5㎏重いだけですね。

でも、常にアシストするようなハイブリッドのバッテリーだったら、5㎏ではおさまらなかったはずです。

それを市場調査を重ねて吟味し、より軽く、重量が重いだけで取り回しが重くて敬遠されてしまわないように考えたら、5㎏オーバーだけで済んだんです。

トランクの容量も、ハイブリッドのバッテリーの大きさで占領されたら、今までヘルメットがおさまっていた容量を確保できなくなってしまいます。

PCXハイブリッドのバッテリーは、そんな問題を微塵も感じない、乗りごごちはガソリンのPCXと変わらないものなんです。

ここで、装備による、PCXハイブリッドとPCXの違いをご紹介します!

 

—–LEDヘッドライト—–

 

PCX HYBRID ヘッドライトPCXヘッドライト

出典:PCX HYBRID|HONDA                   出典:PCX|HONDA

ヘッドライトとポジションランプの間に、マシン本体の色のカバーを入れ込んだ、特徴的なフロントフェイスです。

PCX HYBRIDのヘッドライトでは、ポジションランプ裏側のブラケット色をブルーとし、消灯時にブルーの色が見えるようなデザインになっています。かっこいいですね!

 

—–テールランプ—–

 

pcxハイブリッドテールランプPCXテールランプ

出典:PCX HYBRID|HONDA          出典:PCX|HONDA

上下2段の独特な発行形状のテールランプ&ストップランプです。

PCX HYBRIDでは、ヘッドランプと同様に、ストップランプ点灯部のインナーレンズの色をブルーとし、消灯時にブルーの色が見えるようなデザインになっています。これまた、かっこいいですね!

 

—–シート—–

 

PCXハイブリッドシートPCXシート

出典:PCX HYBRID|HONDA         出典:PCX|HONDA

シート形状そのものはガソリン車と共通です。

PCX HYBRIDでは、表皮は、タンデム部分の側面をグレーとした、黒とグレーのツートンカラーになっています。また、車体カラーのブルーのステッチもなかなかですね!

 

—–ラゲッジボックス—–

 

PCXハイブリッドボックスPCXボックス

出典:PCX HYBRID|HONDA         出典:PCX|HONDA

 

両車種とも、シートの開閉途中の位置で固定できるストッパー機能で楽に荷物の出し入れが行えます。

PCXでは容量28Lの収納スペースで、ヘルメットもラクラクに収納可能です。

PCX HYBRIDは、ハイブリッドシステムにもかかわらず、容量23Lの収納スペースを確保しています。

素晴らしいですね!

 

—–デジタルメーター—–

 

PCXハイブリッドメーターPCXメーター

出典:PCX HYBRID|HONDA         出典:PCX|HONDA

両車種とも、反転液晶表示のデジタルメーターとなっています。

PCX HYBRIDでは、上部にバーグラフ式のチャージ/アシストレベル表示があり、左側には走行モード表示およびバッテリー残量表示があります。(ハイブリッドバッテリー)

デジタル表示は一目でわかりやすいので、一度、慣れてしまうと結構楽だなというのがわかりますよ!

 

全体的に普通のPCXとは違って、グレーアップしていることがわかりますね!かっこよさと賢さを併せ持ったような、バイクですね!

 

ところで、PCXハイブリッドの加速はどうなんでしょうか?問題ないのでしょうか?

バイクのライダーにとって、一番気になるところですよね?

そこで、次に、ガソリン車のPCXとの加速について、比較してみましょう!

 

PCX(ガソリン車)との加速を比較してみた*

 

そもそも、ハイブリッドシステムとはどのようなものなのでしょうか?

48Vリチウムイオンバッテリーをエネルギー源とし、ライダーのスロットル操作による速度・角度、エンジン回転数などから最適なアシストトルクを算出し、ACGスターターを駆動させエンジンをアシスト。クルーズ走行、減速時など、加速中以外は、ACGモーターが発電し、リチウムイオンバッテリーを充電します。

 

ハイブリッドシステム図

出典:PCX HYBRID|HONDA

 

ガソリン車のPCXとハイブリッド車のPCXハイブリッドで、加速に違いはあるのか、調べてみました。

 

最大の違いはスタートダッシュの鋭さ

たとえば、青信号と同時に発信させると、ハイブリッド車のほうが動き出しの鋭さと50㎞/hあたりまでの加速が圧倒的に速いです。

モーターのアシストトルクから見ると、0から50mの発進加速では約4m、およそ2車身分の差が付くことになりますよ!

 

公平を期すためにスロットル全開固定でテストを実施したデータから見ると、ハイブリッド車とガソリン車とでは、時速60kmまでの加速で、時速60kmに到達する時間がそれぞれ、約6秒約7秒となり、約1秒の差がつきました。

ハイブリッド車は、ガソリン車に比べて、加速が速いということがわかりましたね。

 

スロットルを開いて4秒間フルアシストで、以後はアシスト力が弱まってエンジンのみの走行に移行しますが、アシスト状態はメーターのインジケーターを見ていないと判らないほど滑らかです。

 

加速がいいと燃費は低いのかなと思いがちですが、このPCXハイブリッドは、55.0km/Lで、ガソリン車よりも燃費がよいです。車もハイブリッド車は燃費がいいですが、バイクについても同じですね!

 

坂の多い地域の人々や、タンデムの多いライダーにはPCXハイブリッドはオススメですよ!しっかり、アシストしてもらえますので、乗ってて楽ですよ!

マルはオススメします!!

 

*まとめ*

世界初のハイブリッドバイク、PCXハイブリッドについて、ご紹介しました。

上記でも述べたように、ヤマハからもハイブリッド車は開発されてて、タイで発売されています。

ヤマハはどのタイミングで日本で発売するのでしょうか?その時期が気になるところですね!

価格はどうなるのでしょうか?そこら辺りも気になりますね!

 

マルの予想では、タイで発売されているハイブリッド車をもっとグレードアップさせたものを、日本で、低価格で発売するのではないかと思います。(勝手な予想です)

 

ヤマハがどういう動きを見せるか、楽しみです!

 

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